何かおかしい

test

> > windows8.1に更新って、やった方がいいんでしょうか？
> 現在 windows8.0 であれば更新すべきだと思います。
>
> お久し振りですねぇ。生存確認完了。

ご情報ありがとうございます。

http://aumocosaoi.blog.bbiq.jp/aumocosaoi/

> windows8.1に更新って、やった方がいいんでしょうか？
現在 windows8.0 であれば更新すべきだと思います。

お久し振りですねぇ。生存確認完了。

> 山ほどIPアドレスで弾くようにした後の書き込みテスト

さて、弾かれるかテスト

windows8.1に更新って、やった方がいいんでしょうか？

山ほどIPアドレスで弾くようにした後の書き込みテスト

そうだったんですね！
てっきり自分だけがアクセス不可能なのかと思ってました。
再開ありがとうございます。

不正な書き込みが多かったので、しばらくの間停止していました。
海外からの意味ありげな書き込みですが、当方はロシア語（らしい）は全く読めません。

日本語版のspamもありましたが、これも海外からのアクセス。(￣△￣)

本日の飯田市の気温はいきなり30度を超えた。
ブログによれば、藤は今日明日が見頃らしい。
全国ニュースでは熱中症で倒れた人もいるとの事。
飯田市は明日の夕方から雨の予報が出ている、
雨が降ると牡丹は花が傷んでしまうので明日が見納めかな。
是ばかりはお天道様の気分次第なので仕方がない。

5月2日のブログで藤の状態を確認していたので
「もう満開でしょ！」と見物に出かけた。
ところがまだ満開ではないのです。
藤が異常ではなく、今現在の陽気が低温らしいのです。
藤の早く出た花芽は、4月の低温で凍死しているのが見えて痛々しかった。
それに比べ、
牡丹は満開で、白い牡丹の花も咲いていたので
紅い牡丹は見頃を過ぎかけているのかも知れません。

例年の今頃と云えば、孟宗竹の筍がにょきにょき出てきて
掘ってきては親戚に送ったり、家では煮物にしたりと忙しいのだけれど
今年はそれがほぼ無い！
その筋の商売人に聞いたら「今の冷たい陽気で地温が上がらないから今年はダメかな」
との事、山菜の「蕨、タラの芽、コシアブラ」も不作のようだ。

> 鳥もなんだか増えてきて、〜キジも境内を歩いています。

境内って鳥にとっては棲みやすい環境が整っているみたいですね・・・
しかし本当にキジが境内を歩いてるとは思ってもみませんでした！

> 〜あぁ自然に侵略されている。

何か鳥による害が拡大しているのでしょうか？
それとも自然環境が回復してきたと云う意味でしょうか？

ギフチョウが珍しい蝶でなくなる事を夢見ています。
今、水が綺麗になり、子どもの頃にみた虫たちが少しずつ復活しているような印象があって、私の今生では難しくとも来たるべき世界では再生していることを期待しています。

鳥もなんだか増えてきて、冬の間にある種のコケの地際に食べ物(虫?)が有るらしく、そのコケの所は概ねひっくり返されてしまいます。その年の内にはコケも復活するので、まあ良いのですが、これも鳥の仕業です。キジも境内を歩いています。コジュケイも、その他名も知らぬ鳥が、あぁ自然に侵略されている。

ps
IPの件、今みましたらブログ内の拒否リストに収集されていました。削除したのですが何故登録されたのかは不明です。（xoopsが自動で収集します）

散歩をしておりますと
「ケン、ケーン」とキジの鳴き声が聞こえます。
こんな処にもキジがいるんだと思いながら歩いております。

さて、およそ2年前の事ですが・・・
開善寺さまの近くでキジを見ました。
直ぐに逃げられましたが立派で綺麗なオスのキジでした。
この様な民家に近い処で見れたのには驚きました。

ギフチョウ公園を中心にギフチョウの産卵調査のお手伝いをしました。
20年以上も続けている調査で、今年の産卵数はまずまずとの事でした。
先日、仰られていた「住んでる場所でギフチョウを見ようぜ」という計画に、今年のギフチョウが応えてくれたかどうかは分りませんが…？
来年の春も美しい姿を見せて欲しいです。

4月13日の『飛んでいるギフチョウを見る会』から数日経過しましたが
4月19日付「信州日報」6面にようやく当日の様子が紹介されました。
記事と一緒に掲載された写真には、何と私が写っておりました。
もう今年は『飛んでいるギフチョウを見る会』の記事が掲載されないと思っておりましたので、嬉しいやら、文句を付けたいやらです。

> 実現しそうもない、「住んでる場所でギフチョウを見ようぜ」という遠大な計画です。

いつの日か遠大な計画が実現するのをお祈りいたします！

さて、「飛んでいるギフチョウを見る会」に参加しての結果ですが…
想像以上に何頭も見ることが出来ました！
飯田昆虫友の会の方が「今年は例年より非常に多く飛んでいる」と仰っておられるほどでしたから多かったのだと思います。
まだ散ってない山桜にとまっては吸蜜して、シャッターチャンスに応じておりました。
今回の結果から『黒ギフ』がまだ多いのではと錯覚してしまいますが、保護活動が必要なのは以前から承知の事。
飯田昆虫友の会でも今後に保護活動を行ってくれる後継者の心配をしていた。

> 春の女神とも云われる「ギフチョウ」の季節が来ました。

私も、長年住んでいながら未だに飛んでいるギフチョウを見たことがありません。
ギフチョウが、うっかり間違えて卵でも産み付けてくれないかと、ヒメカンアオイを植え、ミツバツツジも植えてあります。
実現しそうもない、「住んでる場所でギフチョウを見ようぜ」という遠大な計画です。

春の女神とも云われる「ギフチョウ」の季節が来ました。
飯田市のギフチョウは翅（羽）の黒帯が発達しており『黒ギフ』と呼ばれ、ギフチョウの中でも特別視されているらしい。
毎年「ギフチョウを見る会？」が開催されているが参加する機会が無いまま現在に至ってしまった。
しかし、母の生家がギフチョウの生息保護地内にあり、この時期は遊びに来ておりギフチョウを見た事はあったと思う。
ただし「気の早い揚羽蝶か？」程度でほとんど注意して見た事は無かった。
今年は日程がハッキリ分ったので参加して『黒ギフ』を見たいと思っている。

6日,7日の風雨は桜の落花に拍車がかかったようです。
特に7日は最大瞬間風速32.9メートルの風が吹いたとのこと。
飯田市街の桜もいよいよ落花が盛んとなり
飯田の桜も散りはてとなりつつあります。