11月も終わりました、師走の始まりです。気温も最低気温が氷点下の日がありました。
月日の経過は変わらないはずが、彼方の記憶と比較すれば早くなっている気がします。周囲の時間が早く感じられると言うことは、内部の時間が遅くなっていることと同じはずで、逆に時間の中をゆっくりと生きているのだと思うことにしたいものです。
冬を「枯野」などと表現することがありますが、いやいやなかなか生き物はしぶといのです。今こそが花を咲かせる適期、としている者達が沢山います。
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2008/4/22 〜 |