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蓮の花が咲いた。知らないうちに散ってしまっていた。他のものはまだつぼみ。

梅雨の終わりも近い

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夕べの峡谷に奏でる笛と鼓（ゆうべの　きょうこくに　かなでる　ふえと　つづみ） 5th

天龍峡　龍角峰の 岩の上で演奏して頂き　 お客様には船の上でお聴きいただくという催し。今年で5回目だそうです。

龍峡亭のサイトに書かれていることをご紹介します。

日時

7月27日（日） 午後5時

演者

福原　百之助 (福原流　七代目家元)

福原　百貴 (福原流　笛方)

森田　梅泉 (女流　笛奏者)

料金

演奏・お食事　12,000円

演奏・ご宿泊　20,000円　（1泊2食）

お問い合わせ・お申込みは龍峡亭まで。TEL：（0265）27−2356

本年（2008/10）近所の寺院で、「木を植えた人」を聴く催しが開かれます。

大勢の方のご来場をお願いいたします、とのことです。

木を植えた人:L' homme qui plantait des arbress

ジャン・ジオノ（JEAN GIONO）・著:原みち子（はらみちこ）・訳の朗読を聴く会のご案内です。

日

2008/10/18

時

午後6時

場所

常信院
飯田市下久堅2213 TEL 0265-29-7356 地図

古来赤白を比べた場合、赤は正義白はそうではないことの象徴にもされた。 源平合戦の場合、旗印は紅白の色であった。

源平の場合、平氏は正当性を表すのに赤（紅）を使用したのではないかと。

ロシアで革命が起こったときの色は赤であって、その時の亡命者（貴族など）は白系ロシアなどといわれた。決して皮膚の色が白いロシア人ではないのだ。

もちろん白にも（紅白の意味にも）良い意味は山ほどあるので、一概には言えない。

インドハマユウ、もちろんこの紅白はそんなごじゃごじゃした話とは関係ない。